こんにちは、ととです!
今回は徳島・室戸・高知55フリーきっぷで四国の右下を巡ってきました!
この切符は、徳島駅から高知駅まで太平洋沿いの公共交通機関を乗り放題で利用できる切符です。
和歌山港から南海フェリーに乗り込み、船旅からスタート!

徳島ラーメン「中華そば いのたに 本店」:濃厚スープに衝撃!
徳島に着いてまず向かったのは、徳島ラーメンの代名詞ともいえる『中華そば いのたに 本店』。
開店前から人が並ぶほどの人気店で、席に座る前から期待が高まります。
注文したのは “肉入り中華そば” と “ご飯”。

スープはこってりなのに後味はすっきり、甘辛い豚バラ肉との相性が抜群!
ご飯が本当にマッチするラーメンで、絶品の一杯でした。
阿波おどり会館:一年中「踊れる徳島」を体感!
続いて訪れたのは『阿波おどり会館』。
館内では、阿波おどりの歴史や衣装を展示しているだけでなく、実演ステージも楽しめます。
踊り手さんが繰り広げる迫力ある演舞は本当に圧巻!!

観客も一緒に踊ることもでき、身を通して阿波おどりを楽しめます。
阿佐海岸鉄道:海とトンネルが織りなすローカル線の冒険感
徳島市内から南下し、海沿いの町へ。
ここで乗車したのは、全国的にも珍しいDMV(デュアル・モード・ビークル)を利用した『阿佐海岸鉄道』。

DMVは、バスと鉄道を切り替えて運転できる交通機関です。
途中でバスと鉄道を切り替える操作は必見です!
車窓には深い青の太平洋が広がり、トンネルを抜けるたびに景色がドラマチックに変わります。

鉄道×バスのような独特の移動感も、旅情を盛り上げてくれました。
むろと廃校水族館:ノスタルジーと海の生き物の融合
阿佐海岸鉄道の沿線からさらに南へ向かい、
旅の中でも特に楽しみにしていた『むろと廃校水族館』へ到着。

廃校となった小学校の建物をそのまま利用しており、
教室に水槽、プールにウミガメや魚たちが展示されています。



どこを切り取っても“懐かしさ×海の世界”の独特な雰囲気が広がっています。
黒板や机など学校の面影が残りつつ、生き物たちがのびのび泳ぐ姿は写真映えも抜群です。
室戸岬:太平洋のパワーを感じる絶景ポイント
さらに進んで、四国屈指の絶景スポット『室戸岬』へ。

波が岩に砕ける轟音、風の強さ、断崖の迫力。
まるで自然の力を全身で浴びるような感覚で、立っているだけで気持ちが整っていきます。

海と空の境界が溶けていくような景色は、ずっと眺めていたくなるほど美しい!
料亭 花月:絶品キンメ丼に感動!
室戸でのご褒美グルメは、老舗の『料亭 花月』へ。
お目当ては名物のキンメ丼。

見るからに美しい赤い身がご飯の上に整然と並び、ツヤツヤと輝いています。
脂がしっとり乗り、旨味は深く、それでいて後味は上品。
思わず無言で食べてしまうほどの美味しさでした!
伊尾木洞:苔むす緑のトンネルが神秘的
次に向かったのは、自然の神秘を体感できる『伊尾木洞』。

洞窟を抜けると、そこは苔とシダ植物が一面に広がる深い緑の世界。
湿度のある空気、差し込む光が神秘的なトンネルを作り出しています。
龍河洞:冒険心を刺激する四国屈指の鍾乳洞
旅のフィナーレに選んだのは『龍河洞』。

中に入ると無数の鍾乳石がライトに照らされ、独特の地形が浮かび上がります。
ところどころ狭い通路もあり、冒険気分を味わえるのも魅力です。

さすが日本三大鍾乳洞の1つです!
まとめ
徳島のグルメと文化、ローカル鉄道、室戸の海、高知の自然まで一気に楽しめる旅でした。
船・鉄道・海・洞窟――
移動するほど景色も空気も変わり、ページをめくるように新しい四国に出会えるルート。
また行きたくなる、そんな心地よい旅でした!

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