栃木県・奥日光へ、早朝出発の日帰りバイク旅に行ってきました!
今回は、朝から昼過ぎまでで奥日光の名所をぎゅっと詰め込んで巡るプランです。
滝や湿原、湖畔の絶景、歴史ある建築まで盛りだくさんの内容でした!
■ 今回訪れたスポット(訪問順)
- 湯ノ湖
- 湯滝
- 奥日光湯元温泉・源泉地
- 戦場ヶ原
- 竜頭の滝
- 中禅寺湖
- 中禅寺(立木観音)
- 英国大使館別荘記念公園
- イタリア大使館別荘記念公園
- 栃木県立日光自然博物館
- 華厳滝
- 日本料理 なんたい
① 湯ノ湖と湯滝:奥日光の奥!秘境のような大自然!
朝7時半ごろ到着。静かな湯ノ湖湖畔をウォーキングで、旅のスタートにぴったりのリフレッシュ時間。
湯ノ湖は標高約1,478mにあるカルデラ湖で、湖の周囲には整備された遊歩道があります。

湯ノ湖の南端、湯ノ湖から流れ出る湯滝は、朝の光とともに見るとまさに絶景。水音と森の香りに包まれる瞬間が贅沢です。

湯ノ湖の水が一気に落ちる高さ約70mの湯滝は、朝の光に照らされてキラキラと輝き、まさに絶景。滝壺近くまで階段で下りることができ、流れ落ちる水音と森の香りに包まれる贅沢な空間が広がっていました。
② 奥日光湯元温泉の源泉地:立ち上る湯けむりに癒される
湯ノ湖のすぐ北の場所にあるのが、奥日光湯元温泉の源泉地。

白濁した硫黄泉が自然に湧き出しており、あたり一帯に湯けむりと硫黄の香りが漂っています。木道が整備され、足元には注意しつつも近くで湧出の様子を見学できるのが魅力。
③ 戦場ヶ原と竜頭の滝:貴重な湿原と渓流美
次は、奥日光を代表する湿原「戦場ヶ原」へ。

実はこの戦場ヶ原、ラムサール条約登録湿地にも指定されている貴重な自然環境。湿原の保全と野生動物の保護に関する国際条約に登録されているだけあり、学術的にも自然観察的にも非常に価値あるエリアです。
散策後は、南下して竜頭(りゅうず)の滝へ。

流れが大きな岩を左右に分かれて流れ落ちる独特の姿が「龍の頭」に似ていることから名付けられた滝で、滝を眺められる茶屋が隣接。ここでお茶と軽食をとりながら、清らかな水音に耳を傾けるのも良さそうだなと思いました!
④ 中禅寺湖・中禅寺:静けさと歴史が調和する湖畔
9時半ごろ、奥日光を象徴する中禅寺湖に到着。

男体山を望む絶景とともに、湖畔の風は涼しく、朝の散歩に最適なタイミングでした。人もまだ少なく、波のない静かな湖面に景色が鏡のように映り込み、まるで別世界にいるような気分になります。
湖畔に佇むのが、日光山輪王寺の別院「中禅寺(立木観音)」。

伝説によれば、僧・勝道上人が自ら立木に千手観音を彫ったことからこの名がつけられました。中は写真撮影不可ですが、静かな堂内には厳かな空気が流れ、湖畔にある寺という特別な空間で、深く心を落ち着けることができました。
⑤ 英国&イタリア大使館別荘記念公園:レトロ洋館と絶景
次に到着したのが、明治〜昭和初期にかけて外国人が日光を避暑地として利用していた名残を残す「大使館別荘記念公園」。今回は「イタリア大使館別荘」と「英国大使館別荘」の両方を共通券で見学しました。
イタリア大使館別荘は、杉皮張りの外観と内装が特徴的で、レトロな西洋様式を感じさせる造り。窓から眺める中禅寺湖はまさに絵画のよう。

英国大使館別荘では、シンプルで上品な洋館建築が残されており、2階のテラスからは湖を一望。静かな時の流れとともに、まるで避暑に訪れた外交官になったような気分を味わえます。

⑥ 日光自然博物館&華厳滝:奥日光の大自然を学ぶ!
次に立ち寄ったのは「栃木県立日光自然博物館」。

小さな施設ながら、奥日光の地形や動植物、気候変動の仕組みなどがコンパクトにまとめられていて、1時間ほどでも十分楽しめます。シアターで奥日光の映像を楽しむこともできます。事前に訪れることで、自然の見方がより深まります。
そしてすぐ近くにある華厳滝(けごんのたき)へ。
日本三名瀑のひとつで、高さ97mの断崖を落ちる圧巻の滝。エレベーター(有料:大人570円)で観瀑台まで下りると、滝壺間近で轟音を立てて落ちる水の勢いに圧倒されます!

写真では伝えきれないほどの迫力で、まさに“体感する絶景”といったスポットです。
⑦ 日本料理「なんたい」でご褒美ランチ
旅の締めくくりは、華厳滝から徒歩すぐの日本料理 なんたいにて、ちょっと遅めの贅沢ランチ。店内は落ち着いた和の空間で良き!

この日いただいたのは、「ヤマメの塩焼きランチ」。

地元の清流で育った新鮮なヤマメをじっくり炭火で焼いた一品で、皮はパリッと香ばしく、身はふっくら。絶妙な塩加減が素材の旨味を引き立て、箸が止まりません。最高なランチでした!
まとめ
今回は、早朝から昼過ぎまでの半日を使って、奥日光の自然・歴史・グルメをコンパクトに満喫する日帰りバイク旅をしてきました。
忙しい日常からちょっと離れて、深呼吸したくなったら、奥日光へ。
そんな気持ちを思い出させてくれる、素敵な日帰り旅でした。

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